WOOD CHANGE 木に変えて、変わったのは暮らしとワタシ。
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WOOD CHANGE 公式ショップ トートバッグができるまで

WOOD CHANGE 公式ショップ トートバッグができるまで

そのひとときから始めよう。

木を暮らしにとり入れることで、生活に温もりや癒しが生まれます。
けれど、木をたくさん使うことって良くないことだと思っていませんか?
実は森林を守るためには、日本の木をもっと使っていくことが大切なのです。

大切なのは「植える、育てる、収穫する、上手に使う」という森のサイクル。
あなたの暮らしにもっと『木』を取り入れませんか。

取組みの詳細はこちら >

WOOD CHANGE 公式ショップ

「木糸」を使ったオリジナルのトートバッグ&ハンカチを販売中!

WOOD CHANGE 公式ショップ

「木糸」を使ったオリジナルの

トートバッグ&ハンカチを販売中!

間伐材を再利用した「木糸」で作られたオリジナルのトートバッグ。東京学芸大学附属国際中等教育学校ソーシャルアクションチームの皆さんがデザインした、ポップなプリントと木糸ならではのナチュラルな風合いが魅力です!

WOOD CHANGE 公式ショップ

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※実際のトートバッグには表面右下に二次元コードが入ります

トートバッグができるまで

”国産材の魅力を知り、木を暮らしに取り入れる「WOOD CHANGE(ウッドチェンジ)」をZ世代(中高生)が中心となって拡げよう”をテーマに、東京学芸大学附属国際中等教育学校ソーシャルアクションチームの皆さんとオンラインでのワークショップを開催しました。

トートバッグができるまで

第1回

「WOOD CHANGE」について学んで
商品ディスカッション

日本の森林・林業の現状や国産材の置かれた現状と木の魅力を知り、
中高生が等身大で木を暮らしにとり入れる「WOOD CHANGE」の方法について考えました。
まず、素材は「国産間伐材を使用した100%の和紙で作られた木糸」を素材とすることで、
今回のプロジェクトの目的に沿った「生活に木をとり入れること」を実現しようと考えました。
その後、販売するアイテムを検討し、
結果、中高生も身近で日常的に使いやすいアイテムとしてトートバッグに決定!

第2回

チームごとに考えてきた
デザイン案をプレゼン!

チームごとにデザイン案を作成し、オンラインにてプレゼンテーションを実施。
「木を身近に感じてもらいたい」「個人の小さな行動から少しずつ変化が生まれ、大きな変化へと繋がる」「環境や人にとっていい変化が訪れる」「森林伐採から生まれるサイクルが、自分たちの生活に関わっている」等、
各チームでコンセプトを決め、それぞれの思いを込めたデザインが発表されました。
デザイン性と共に、”プロジェクトの意図が多くの人に伝わるか”のメッセージ性をカギに投票が行われ、
商品化のデザインが決定しました!

各チームのデザイン案はこちら

  • A案
  • B案
  • C案
  • D案

ワークショップを通じて「WOOD CHANGE」を学んだ中高生の皆さんの思いが詰まったトートバッグが完成しました。ぜひ販売ページをご覧ください。

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